約 93,073 件
https://w.atwiki.jp/mydata/pages/210.html
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/523.html
げいノーじんりょうさんこうじょう【芸NO人量産工場】[名詞] 適当にそこいらを歩いている人間をスカウトしては見かけ倒しの芸人に仕立てる芸能プロダクションの蔑称。 恐らくこいつらが日本の芸能界をダメにしたのだろう。
https://w.atwiki.jp/de-kensaku/pages/279.html
[PR] 航空チケット 企業名/商品名 積水ハウス 検索用語 夢工場 検索用語を入力検索フォームを送信 ビッダーズ アフィリエイトプログラム [テクノラティ検索] #technorati [口コミ] #bf link_trackback -
https://w.atwiki.jp/toho/pages/3777.html
東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil. 明治十七年の上海アリス 【キミ散ル、ボク散ル。】っ´Д`)っゼロ式の家 / Crazy Trancy Ecstasy / 姫神 ゆず Eighteen FourAlstroemeria Records / Dolls / Misato Mystic MoonC-CLAYS / Karm d / 鼓太蝋 No more cryingSOUND HOLIC / 紅 -KURENAI- / CALEN Pitiless guardXOTIC / Scarlet insanity / 鳴海 澪果 platinum platonic38beets / POISONING / いずみん Shanhai Alice in 1884 feat. nomicoAlstroemeria Records / BLUE NOTE / nomico Song from the western houseARIACROWN / 東方紅蓮月 / 渋谷 健太郎 キミ散ル、ボク散ル。仙台戦隊みくれんじゃー / 東方巫女未来 / 初音 ミク ゲートキーパー乙Silly Walker / TEI!TEI!TEI! / haru*nya ゲートキーパー乙 (涙目mix)Siestail / ザ・ベストてゐ / ℃iel フツウノオンナノコデイタイトキCOHCOA Project / 東方混戦紀-Toho the CHAΩS- / cocotuki 魔都岡垣正志&フレンズ / SCARLET FANTASIA Ⅵ / Mai Araki マモルベキモノ豚乙女 / 東方回転木馬 / ランコ 美鈴革命六弦アリス / 夢想演舞 月之理 / 櫻井アンナ 明治十七年の上海アリスKota-rocK / Birth of Fire / 鼓太蝋 明治17年の中国女Fragile Online / だってしょうがないじゃない / YS 優しさの光Sound 01 / Phantom / とのん 雪の恋夜Dropの小屋。feat.葉月 ゆら / 東方幻想奇談 ~闇色硝子~ / 葉月 ゆら 指切り~17歳のアリス~ALICE made / ALICE S EVIDENCE / 亞莉子 (複数曲混合)As For MyselfAlstroemeria Records / THE BRILLIANT FLOWERS / mikan* (複数曲混合)Greenwich1884Sugar Moon / Sweet Sugar / かなみ (複数曲混合)Nowhere Girlいえろ~ぜぶら / 東方讃月歌~Smell of Flap~ / 藤宮 ゆき いえろ~ぜぶら / 東方染紅歌〜Fate of Blood〜 / 藤宮 ゆき (複数曲混合)Shanghai EliminaterBarrage Am Ring / Barrage Am Ring 0 / B-1 (複数曲混合)或る泉に纏わる悲劇的伝説鉄腕トカゲ探知機 / ノスタルジック幻想状態 / 白トカゲ (複数曲混合)彩虹Sound Bullet Hell / CRIMSON BULLET HELL / ジョンソン (複数曲混合)ナイフでイナフ 門番編イオシス / 東方真華神祭 / 榎津 まお (複数曲混合)門番少女ちゅうかなめいりんイオシス / 東方萃翠酒酔 / frayja (複数曲混合)門門しましょCOOL&CREATE / スーパーあまねりお / ビートまりお
https://w.atwiki.jp/qujila/pages/175.html
マッチ工場の火星人 曲 読みまっちこうばのかせいじん 作詞杉林恭雄 作曲杉林恭雄 解説 2003/11/08@ツインズよしはしで初披露。 収録ディスク 「ふたりのラジオを鳴らそうよ」 コメント 曲の感想などをどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/656.html
カード案生産工場 ここはカード案を書いて書いて書きまくるところである。 特徴は本家BBSと違い1枚1枚についてコメントを求められることだ。 どういう理由でこのカードがあったらいいとおもったのか どうしてそのパラメーターにしたのか 提案者はしっかり考えて、案を載せる。 それに対して、読む人間はコメント欄から自由に意見を述べられる。 1枚1枚が推敲されるシステムとなっている。 なお、カード案には 1.新能力案 2.既存カードの能力変更案 3.既存カードのパラメーター変更案 の3種類がある。 能力変更に伴いパラメーターも変化させる場合は能力変更優先で2に書くように。 一例(新能力案) 魔法 災いの業火/継続 AP/DP/CP 0/0/50 効果 このカードが表の時、自分のクリーチャーは攻撃する時AP2倍になり、この効果が適用されたクリーチャーによって相手が受けたダメージの半分を自分も受ける。ターン開始のとき表だと破壊。 提案者コメント クリーチャー同士の破壊が難しいので活性化に一役買いそう。 文が長すぎてはいらなそう。相手を直接殴るのには使えないところがいい。 などなど・・・ -- 名無しさん (2006-09-18 18 31 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/339.html
ゆっくり加工場系26 【加工場の一室で】 ※虐待って難しい 【加工場の一室で】 大きな箱を取り付けた荷車を押して、男二人が歩いている。 箱には南京錠がかかっていて、中からはたくさんのゆっくりの声が聞こえる。 「がごう”じょう”い”や”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁ!!!!」 「ゆ”っぐり”じだい”よ”ぉぉぉぉ!!!!」 「だじでぇぇぇぇ!!!!」 慣れっこな顔で黙々と、加工場への道を歩く。 「これ何匹ぐらいいるんすか?」 「村の人によると、30だそうだ」 「30!10台は何度かありましたが一気に30!」 「そうだ。しかし動くのかね」 へんぴなこの村にも、ゆっくりの被害対策に加工場が建設された。 「加工場ができた」という情報だけでゆっくりの被害は少しだけ減少したが、 それでもやはりゆっくり、数日後には忘れて我が物顔で畑を狙っていた。 ここの加工場職員は、定期的に村で捕獲したゆっくりの回収にくる。 なんでも「大量処理ラインの動作確認」だそうだ。 そして、二人は加工場入り口にたどり着いた。 門の前からでも分かる、鈍くうなる駆動音が恐怖を駆り立てる。 門の横には、ダストシュートのような口に蓋がされている。 「今ラインはどうなってる?」 「大丈夫ですよ、前回分はすでに処理済です」 「そうか。んじゃ蓋開けてくれ」 「了解っす。うー…いしょっと!」 重い音を立てて扉が開く。 開けたとたん、むあっとした空気が男の顔を撫でた。 「うぇっ、熱いっすねやっぱ」 「そりゃそういうとこなんだもの。さ、入れるぞ」 「うっす」 「おいお前ら!今からめでたく加工場入りだ!」 一人が箱に声をかけながら、大きな南京錠を外す。 ゆっくり達にとっては死刑宣告。 「い”や”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁ!!!」 「じに”だぐな”い”い”い”い”い”ぃぃぃぃ!!!!」 「あいたらすぐにげればいいんだよ!おじさんばかだね!」 「!まりさあたまいい!!!おじさんばーかばーか!!!」 ため息。南京錠を外し、箱の蓋とダストシュートを向かい合わせる。 「あいたよ!!!ゆっくりでていくよ!!!」 開口一番、まりさが扉を叩き開け、…落ちていった。 「おぢる”う”う”う”う”ぅぅぅぅ!!!」 「ま”り”ざあ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁ!!!」 「おら、お前らも落ちろ」 男は流し入れるように、荷台を傾ける。 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁ!!!」 「どお”じでえ”え”え”え”ぇぇぇぇ!?」 ごろごろと転がっていく感覚が荷台の取って越しに伝わった。 最後に軽く揺らして、残ってないことを確認。 「ほら、お前の番だ」 「うっす。お前らに恨みはないが、あばよ」 もう一人も鍵を開け、ダストシュートに流し込む。 「ゆ”う”う”う”う”ぅぅぅぅ!!!」 「お”があ”あ”あ”あ”ざあ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁんんん!!!」 「後味悪いっすよね、この仕事」 「慣れろ。ここは虐待スレだ」 熱気に満たされたダクトを、ゆっくり達が転げ落ちていく。 恐怖で気絶するもの、子を口の中にかばう親、ただただ悲鳴を上げるもの、 他のゆっくりに乗り落下の衝撃を和らげようとする裏切り者もいた。 ダクトはそう長くなく、やがてゆっくりたちはダクト出口へと落下する。 だがしかし、絶望の先に希望が待っているはずがない。 「あ”じゃい”あ”じゃい”あ”じゃい”い”い”い”い”ぃぃぃぃ!!!」 「ゆ”い”い”い”い”ぃぃぃぃ!!!!」 「あ”じがあ”あ”あ”あ”ぁぁ!!!あ”じがあ”あ”あ”あ”ぁぁ!!!」 落下先は、よく熱され油の引かれた鉄板。 きれいに足から着地したものも、顔から突っ込んだものも皆々悲鳴をあげる。 鉄板の上を跳ね回る様子は、カメラで撮影されていた。 そこに映るは地獄絵図、もだえ苦しむ生物の「生」の叫び。 「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”!!!」 「「「お”があ”じゃん”がん”ばっでぇぇぇぇ!!!」」」 子をかばった母れいむは重さで飛び跳ねることも出来ず、熱さに耐えている。 この子達は命がけで生んだ、大切な大切な子供達だ。 自分が犠牲になってでも、子供達は助けなければならない。 子供の笑顔を思い浮かべ、皮焼く熱をただひたすら耐える。 「ま”り”ざあ”あ”ぁぁ!!!お”り”でえ”え”ぇぇ!!!」 「のろまれいむはゆっくりやかれていってね!!!」 裏切りまりさはれいむを尻(?)に敷き難を逃れた。 もちろん下のれいむは重さゆえ、鉄板に押し付けられる形になる。 やわらかい皮は押し広げられ、満遍なく足を焼いていく。 「む”ぎゅう”う”う”う”ぅぅぅぅ!!!」 「わ”がら”な”い”よ”お”お”お”お”ぉぉぉぉ!!!」 珍しく仲のよかったぱちゅりーとちぇんも、為す術なく熱にやられる。 ちぇんは叫びながらも必死にぱちゅりーを助けに行こうとするが、思うように動けない。 ぱちゅりーを助けなければ、強い思いをより強い悪意が塗りつぶす。 落下してから数分。 跳ね上がるゆっくりがいなくなったことをカメラが確認する。 ガゴン、と音を立てて鉄板が傾いた。 足を焼かれ、あちこち火傷したゆっくりたちが抵抗できるはずもない。 端にいたゆっくり達から、ゴロゴロズルズルと落ちていく。 「ゆぶっ!」 「ゆべっ!」 「びゅっ!」 思い思いの音を立て、落下した先はベルトコンベア。 コンベアの速度は非常にゆっくりで、姿勢を直し落ち着くゆっくり達。 辺りを見回すが、低い天井と、コンベアを覆うような壁。 脱出は不可能。 無論焼かれた足では、脱出はおろかこの速度のコンベアに逆らうことすらままらなない。 中には熱さに耐えかね、すでに絶命したゆっくりも存在した。 ただ無気力に、無抵抗に、流されていく。 「みんなもうだいじょうぶだよ!!ゆっぐりででぎでね!!」 母れいむは床が安全なことを確認すると、口の中の赤ん坊たちを外に出す。 鉄板の熱は多少なりとも中まで伝わったようで、暑さでフラフラの赤ん坊もいる。 「おがあじゃん!!!だいじょうぶ!?」 「おがああじゃああん!!」 目に見える火傷跡を丁寧になめる赤れいむ達。しかしそうゆっくりさせていられない。 「おかあざんばだいじょうぶだがら、みんなばゆっぐりにげでね!!」 火傷のせいでうまくしゃべれないが、通じているだろう。 「でもおがあじゃんがじんじゃうよ!!!」 「おがあじゃんどゆっぐりじだいよ!!!」 母れいむの目に涙が浮かぶ。そうしてやりたいのは山々だ。 だが、この命だけは無駄にしてはいけない。この子達は生き延びなければならない。 「おがあじゃんばだいじょうぶだよ!!あどがらおいがげるがらゆっぐりにげでね!!」 優しさと厳しさの入り混じった声で、子供達に一喝する。 子供達は、コンベアに逆らい進みだした。 「…ゆっぐりじでいっでね!!!」 辛かったが、これでよかったのだ。自分に言い聞かせ、涙をこらえる。 「あ”じがあ”あ”ぁぁ!でい”ぶのあ”じがあ”あ”ぁぁ!!」 下敷きにされ、人一倍の苦しみを味わったれいむ。 動けない、本格的に足をやられたようだ。 「ゆっくりしてたれいむがばかなんだよ!!ゆっくりしね!!」 「ま”り”ざの”ばがあ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁ!!」 裏切りまりさはコンベア床が安全なことを確認すると、れいむから飛び降りる。 熱気で軽く蒸された程度で、実害はほとんどない。健康そのものである。 ベルコンに逆らいながら、意気揚々と吐き捨てる。 「まりさはゆっくりにげるよ!れいむはあんこにでもなっちゃえ!!」 「ま”り”ざあ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁ!!!」 追いかけてかぶりついてやりたかったが、体を動かせない。 なんで自分がこんな目にあったんだろうか、下敷きれいむは理不尽に流された。 コンベアがゆっくりと流れていく。 そのスローペースは、逆にゆっくり達を怯えさせることとなる。 こんな仕打ちを受けて、一体次は何をされるのか、 余裕のできたゆっくり達は自分の末路を考えてしまい、自ら恐怖を増大させていく。 要らぬ知恵をつけた生き物の悲しい性。 絶望の道はまだ長い。 ふと、一匹のまりさ目がけてアームが降りてくる。 他にも何本か、コンベア内の何匹かのゆっくり達を対象に降りてきた。 対象にされているのは、死んだゆっくり達である。 これ以上の苦痛が望めないゆっくり達は、アームにつかまれコンベアから外される。 無機質な何かが、仲間達をさらっていった。 隣にいたはずの仲間が、いなくなっている。 「でい”ぶう”う”ぅぅ!!でい”ぶう”う”ぅぅ!!」 「わ”だじの”ま”り”ざを”づれ”でがな”い”でえ”え”ぇぇ!!」 ただ機械だけがうなりを上げて動く。 「ゆ!あれにつかまればそとにでられるよ!おじさんたちもばかだね!」 裏切りまりさは、動かないゆっくり達が連れ去られるのを見て思いついた。 あれにぶら下がればこの壁の向こう側に出れる。自由だ。 死体につかまるのは御免こうむりたいが、今は仕方がない。 …まりさの隣の動かない別のまりさ目がけて、アームが降りてくる。 アームがまりさを捕らえたのを確認して、裏切りまりさは髪をくわえてぶらさがる。 「んー!ふっふひひへいっへへ!」 思惑通り、壁を突破する。たどりついたのは、また別の金属板。 金属板に落とされたゆっくり達が別のアームに挟まれ、凄い速さで連れていかれる。 当然、裏切りまりさも例外でなかった。 「い”ゆ”っ!」 アームの力がだいぶ強い、だがこれで脱出できる。 希望に満ちた目は、焼け爛れた。 「う”わ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁ!!!」 たどり着いた先は、また焼けた鉄板。今度はアームで固定され動けない。 逃げ延びた希望の分だけ、犠牲にしたゆっくりの分だけ、絶望が襲い掛かる。 神は、その程度では許さなかった。 上から追撃を加えるように、焼けた鉄板が降りてくる。 そうして上下左右を押さえつけられ、まりさは皮を、餡子を、心を焼かれていった。 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 上は大火事、下は大火事、灼熱地獄とはこれいかに。 そうしてこんがり焼かれたゆっくり達は、焼き饅頭として出荷されるのであった。 ゆっくり達を乗せたコンベアはまだ動く。 その上流、母れいむが逃がした子れいむ達がベルコンに逆らい進んで行く。 不安を誘うゆっくりなコンベアは、子れいむ達の足でも裕に進むことが出来た。 やがて、鉄板の次に落とされた位置までさかのぼる。 「ゆーっ!はしっこまできたよ!」 「ゆっくりしたいよおおぉぉ!!」 「でられないいぃぃ!!」 しかし考えれば分かること、コンベアを囲う壁は始めから続いている。 コンベアの始まりだって、この程度のことは想定され、壁が立てられている。 三方塞がり、もと来た道は奈落への道、戻ることは許されない。 子れいむたちは、この場でゆっくりし続けることにした。 お母さんの努力を無駄にしてはいけない。なんとしてでも生き延びなければ。 それが、いつまで続く悪夢なのかわからなくても。 「しょうがないよ!ここでゆっくりしよう!」 「ゆー、しょうがないよ」 コンベアのせいで随時歩き続けなければならないが、負担になるほどの速度でもない。 辛く長い時間を、子れいむ達は家族の絆で耐え抜く道を選んだ。 だが、子ゆっくり達は忘れていた。 『ここは加工場』であり『ゆっくりを処分するところ』であり、『こわいところ』で、 『処分されるのは自分達だけではない』ことを。 ガコン、と音を立て、天井の鉄板に隙間ができる。 「ゆっ!ふたがあいたよ!」 「ゆっくり出られり”ゅっ」 空から降り注ぐのが流れ星ならどれだけよかったか。加工場に夢などない。 開いた隙間から、他のゆっくり達が落ちてきた。 天井を見上げられる位置にいた子ゆっくり達は、同じく落下点にいることになる。 母の残した未来は、雪崩にのまれ息絶えた。 やがて、長い悪夢も終わりが近づく。 コンベアの幅が狭まる。否応無しに一列に並べられるゆっくり達。 異変は、みょんから始まった。 突然壁が開いたかと思うと、みょんだけが押し出されていったのである。 「ぢんぼおおおおぉぉぉぉ!!!」 押し出された後は、すぐに壁が閉ざされる。 その一連の動作はあっという間であり、列のところどころにスキマができる。 列からは、きれいにみょんだけがいなくなっていた。 焼けた足を抱えたゆっくり達には、その穴から脱走しようという気持ちすら起きなかった。 壁の向こう側からも悲鳴は聞こえる。 まだ終わらないのか、精神的に参ってくるゆっくり達。 加工場は語らない。 その健やかなるときも、病めるときも、 喜びのときも、悲しみのときも、 富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、 これを慰め、これを助け、 ×××××××、真心を尽くすことを誓いますか? 「あ”に”ゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「むきゅー!むっきゅー!!!」 仲のよかったちぇんが、壁の向こう側に消えた。あっという間であった。 壁の向こうからは、聞いたことのないような悲鳴が聞こえてくる。 私たちはただゆっくりしていただけだったのに、 どうして、こんなことになってしまったのだろうか。 せめて私が、ちぇんの尻尾をくわえてあげていたら、 最後の最後までいっしょにゆっくりできたはずなのに。 もっといい方法だってあったのかもしれない。 しかしそれも思い浮かばなかった。 私は、無力だ。 結局、何もできてない。 「…むっ、むぎゅ、むっぎゅう”う”う”う”う”う”ぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 ぱちゅりーは、自分の弱さを呪った。 涙が浮かぶ。 その涙が頬を伝う前に、ぱちゅりーも壁の向こう側へ消えた。 みょんが消え、ちぇんが消え、ぱちゅりーが消え、ありすも消えた。 列に残っているのは、れいむとまりさだけである。 やがてコンベアも終わりを向かえ、列にそって左右のアームがゆっくり達を固定する。 アームの為すがまま、焼けた面が地に着かないだけ、少しだけ楽になった。 だが、地獄は罪人に安息を与えない。 ふとれいむの耳に入る、かん高い金属音。金属同士がこすれあう嫌な音。 音は下から聞こえてくるが、固定され下を向けないれいむには確認がとれない。 音が、近づいてくる。見えない悪意。やがてその悪意が風を切るのを感じ、 悪意が、れいむを傷つけた。 「い”だあ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁい”い”い”い”ぃぃぃぃ!!!」 悪意は、回転ノコだった。 焼かれた底面を、なお鋭い刃が切りつけていく。 痛みの上に、厚塗りされる痛み。苦痛と悲痛に表情がゆがむ。 刃は一思いに両断するわけでもなく、じわじわと、深く押し込まれていく。 「ゆ”う”う”う”う”ぅぅぅぅッ!!!」 刃が、れいむを離れた。 残された傷跡は、底面に深い切り込みひとつ。 餡子が少しこぼれ、下へと落ちていく。 後ろからも悲鳴が聞こえた。おそらく同じことをされているのだろう。 「ぢん”ぼお”お”お”お”お”お”ぉぉぉぉぉぉ!!!」 「あ”に”ゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁ!!!」 「む”ぎゅう”う”う”う”う”う”ぅぅぅぅぅぅ!!!」 「い”や”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁ!!!ま”り”ざあ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁ!!!」 壁に消えていったほかのゆっくり達も、同じ仕打ちを受けていた。 みながみな、回転する刃に傷をつけられていく。 「…ゆ”う”う”う”う”ぅぅぅぅ…」 アームの押さえる力が段々と強くなる。 しっかりと押さえる程度から、がっちり押さえる程度、 際限なくアームは力を増していく。無機質な力が、ゆっくり達を潰し始める。 「い”だい”い”だい”い”だい”い”だい”い”い”い”い”ぃぃぃぃ!!!」 ノコに入れられた切れ込みから、餡子が漏れ始めた。 れいむは、自分の餡子が落ちる音を聞いた。 「でい”ぶの”あ”ん”ごお”お”お”お”ぉぉぉぉ!!!」 機械が聞く耳を持つはずがない。アームはまだまだ強くなる。 「ゆ”っぎい”い”い”い”い”い”ぃぃぃぃぃぃ!!!」 ぼだぼだと餡子が漏れていく。段々と、意識が薄れていく。 せめて最後ぐらい、楽しかったことを思い出してゆっくりしようと思った。 足りない餡子では、思い出せなかった。 落とされた餡子は他のコンベアにのって運ばれていった。 種類分けされたのも、餡子と他の中身が混ざらないようにするためである。 餡子を搾り取った後の皮は、再び入り口付近に戻され、工場の燃料にされる。 もちろん、この程度の皮では工場は動かない、気休め程度である。 皮は火にくべられ、鉄板を熱する。怨恨は死を越えてなお伝染する。 「どうでした?」 「このベルトコンベアがゆっくりすぎますね。 恐怖を与えるならなにかそれなりのものを準備するか、ないなら速めていいかと」 「ご意見ありがとうございます」 会場には随所に設置されたカメラの映像が流れていた。 それを見ながら、茶を飲み菓子を食らうお兄さん達。 加工場の建設を記念しての、ちょっとした会合である。 工場長が、加工場の改良案を求めお兄さん達を招待したのである。 「あと途中生き延びたまりさがいましたよね?」 「はい」 「映像を見る限りだと、無事であったゆっくり達への対処がありませんでしたね」 「はい、そこは我々の予想不足でありました」 「そういうゆっくりを認識する技術は?それがあればいくらでも改良は利きます」 「河童に相談してみます」 「全自動ってのはまぁ素晴らしいんすけど、やっぱり物足りないっすね。 事実、この羊羹もまだ甘さが足りない」 「はい、精進します」 そうしてお兄さん達から山のような改良案を受け取った加工場は、 ありとあらゆるゆっくりが恐れる『加工場』になったとさ。 【あとがき】 うっす、タカアキです。 短いのばっかだったんで、頑張って長いの書いてみた。しかし鬱陶しい文。 恐怖感無駄に煽りすぎてつまんねーなこれ。 せめてもうちょい仕掛けを多くしていれば…。
https://w.atwiki.jp/picoler/pages/126.html
チャーリーとチョコレート工場 「Cafe de よしもと」の企画で「シンゴとチョコレートファクトリー」と題し、 ネ申がウィリー・ウォンカ、藤森がチャーリー役を演じた。 どうやら映画を見て感動したネ申のリクエストにより実現した企画らしく、 ネ申はウォンカの衣装をいたく気に入っていた。 ピコラーの間では、ウォンカとチャーリーの関係性がネ申とアヒャの関係性に、 またウォンカ自身(父子関係など)がネ申に似ていると言う説がある。
https://w.atwiki.jp/yugiohdate/pages/108.html
《機械改造工場/Machine Conversion Factory》 装備魔法 機械族のみ装備可能。 装備モンスター1体の攻撃力と守備力は300ポイントアップする。 関連カード 《体温の上昇》 《レーザー砲機甲鎧》 《秘術の書》 《闇・エネルギー》 《猛獣の歯》 《フォロー・ウィンド》 《伝説の剣》 《魔菌》 《銀の弓矢》 《電撃鞭》 《魔性の月》 《ドラゴンの秘宝》 《ポセイドンの力》 《紫水晶》 収録パック等 DUELIST LEGACY Volume.2? DL2-065 幻の召喚神-PHANTOM GOD- PG-35 Rare Vol.2 Rare
https://w.atwiki.jp/tamakyu/pages/45.html
明治神宮前〈原宿〉駅 1面2線島式(千代田線) 走行路線 東京地下鉄千代田線(C-03) 東京地下鉄副都心線(F-15) ホーム 1 千代田線 代々木上原、小田急線方面 2 千代田線 大手町、綾瀬、常磐線方面 3 副都心線 渋谷、東急線方面 4 副都心線 新宿三丁目、池袋、小竹向原、和光市、東武線方面 撮影情報 千代田線の綾瀬方面が撮影できます。 フラッシュ撮影はおやめください。 作品例 駅最新情報